2011年9月の記事一覧

日経新聞のランキングより『猛暑疲れに効果のあった対処法』を紹介します。
ランキング形式なので、昔からある対処法も多いのですが、残暑が続く中で、どうやって猛暑の疲れを取ればよいか、参考になる点もあるかと思います。


猛暑疲れの原因は
「体外流出による水分とミネラルの不足」や
「消化機能の低下による栄養不足」
だといわれます。
水分だけでなく、飲み物や食事などでミネラルやビタミンを補うことが重要なのは真夏と同じですね。


夏野菜はビタミンCやAが豊富なので夏バテに良いです。
残暑の時期からは秋の食材もうまく使っていくとさらに効果的でしょう。

1位《こまめに水分を摂る》

2位《三食をきちんと摂る》

3位《睡眠を十分にとる》

4位《昼寝をする》

5位《保冷剤や氷枕で首筋を冷やす》

6位《体を動かし、しっかり汗をかく》

7位《家の中でゆっくり過ごす》

8位《冷房の温度を高めに設定する》

9位《ぬるめのお風呂につかる》

10位《早寝早起きをする》

以下、野菜や果物をたくさん食べる・ニンニクをたくさん食べるなど。

マーガリンは善で、バターは悪。
そんなイメージの日本人はまだまだ多いと思います。

朝食のパンに塗るにもバターは動物性だから避けて、植物性のマーガリンにしなくっちゃ。
ヘルシーなイメージもありますから。

実は健康維持の為にはマーガリンもショートニングもけっこう危険な食べ物ということができます。
一体どのように危険かというと、
マーガリンやショートニングに含まれている脂肪、「トランス脂肪酸」と呼ばれるものの存在です。
たくさんのトランス脂肪酸を摂取すると、プロスタグランジンという、血圧など様々な体の機能を微調節する重要な物質であるホルモンが作られなくなってしまいます。

さらにはトランス脂肪酸を排泄するためには、大量のビタミンとミネラルが消費されるのです。もったいないのです。

しかも、私達の体内の細胞を傷つけ、ガンの原因にもなると言う研究結果まで報告されています!

日本国内ではまだまだマーガリンやショートニングの危険性が十分に認知されておらず、今でも当たり前のように、ほとんどの日本人が口にしていますね。

アメリカやカナダでは使用禁止の運動が起き、デンマークではすでに禁止、オランダでもトランス脂肪酸を含む油脂製品は販売禁止となっているのに・・・・。

日本人は危機管理が甘い国民性だからかもしれませんが、少なくともマーガリンをベタベタ塗るのが好きな方は控えるべきですよ!

自律神経の乱れは様々な疾病を引き起こすことはイメージできるでしょう。
悪い生活習慣を送っていたり、過度なストレスを感じる環境に身を置いているなら、その生活を長く続けては危険であることは、重々承知だと思います。

具体的に説明するなら、頭痛や下痢、動悸や眩暈などの不快な症状。

病院で検査をしてみても、何の異常も見つからないような謎の不調。

例えば、心臓などは意識しなくても勝手に動いています。
こういう類いの器官を司るのが自律神経です。
自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」の二つに分類されていて、この二つが無意識のうちに上手に切り替わる事によって、私達は健康を維持しています。


問題は自動的な切り替わりであるために、自分の意志ではコントロールできないこと。
上手く行かずに狂ってしまうと、頭痛、肩こり、腰痛、関節痛、倦怠感、動悸、のぼせ、胃の不快感、手足の痺れ、頻尿など、ありとあらゆる症状が噴出します。

自律神経は健康を維持する為に、とても重要な役目を持っていると言う事なのです。

この自律神経を調子良く働かせるには、規則正しい生活を送る、ストレスを溜めないようにするなど、当たり前だけれどカンタンではない生活習慣の管理が必要です。

特に効果的なのは、ストレスを溜めず、うまく発散し、リラックスすること。
くよくよしない性格に改善していくことです。

酵素は健康維持のためにどのように効くのでしょうか?
酵素はからだに良いものという認識はありますが、その役割についてはあまりイメージできていない方も多いのではないでしょうか。

人間の身体は約60兆もの細胞から成り立っていると言われていて、その細胞は常に分裂を繰り返しています。一秒間に400万個もの細胞分裂を起こしながら。
たんぱく質の一種でもある「酵素」はその細胞分裂をサポートします。
酵素が不足すると、上手く細胞分裂が出来なくなり、結果として新陳代謝が悪くなり、病気になる恐れが出てきます。
初期に出る症状はスタミナ不足、食欲不振や貧血、眩暈など。
次に低血圧、高血圧、扁桃腺炎、関節痛等。
酵素不足がずっと続けば、腎臓病、心臓病、肝臓病、癌などの恐れもあります。

さて、酵素を摂取しなければ!というイメージがわいてきたのではないでしょうか?

酵素を摂取する際の注意点は、酵素が熱に弱いということです。
酵素は50度前後になると急激に活性化が低下します。
サプリメントで摂るか、生野菜などを低速ジューサーで飲み物にして飲むか、そういった工夫が必要になってきます。

酸素は生きていく上で大切なものなのに、活性酸素となると悪者になっていまいます。

酸素って言うぐらいだから、身体にいいものだと誤解されている方も中にはおられるかもしれません。

活性酸素は私達の身体にとって、とても有害な物質。

まず、「酸素」は食べ物から摂取した栄養素を熱エネルギーに変換する為の化学反応を効率よくしてくれる働きがあります。

他の分子と結び付いたり、分子から電子を奪ったりする性質(酸化)の過程で余ってしまった分子と電子の化合物が活性酸素となります。

活性酸素と一口で言っても、さらに4種類に分けられることはあまり知られていません。

4種類とは以下のとおり。


★ 過酸化水素・・・酸化力は小さい。
★ スーパーオキシドアニオン・・・体内で最も大量に発生する一番ポピュラーなもので、酸化力は小さい。
★ ヒドロキシラジカル・・・活性酸素の中では最も反応性が強く、酸化力も大きい。
★ 一重項酸素・・・紫外線によって皮下組織で発生し、酸化力も大きい。


糖尿病とや動脈硬化などの生活習慣病や、がんの原因、最近では、シワやシミ、痴呆症などの老化現象までもが、活性酸素と何らかの関係があるといわれます。

活性酸素」という一見ポジティブなネーミングですが、かなりの悪玉です。

上手に体から排除していかねばなりません。

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