自律神経失調症はあいまいな症状で、なかなかそれを理由にしごとを休んだり、ましてや休職を申し出たりはしにくいかもしれません。
実はまだ西洋医学では正式な疾患として認められていない現実があります。


自律神経失調症の症状は人それぞれで、薬で簡単に治まるものではありません。
症状がひどくなれば、しごとをしている場合ではなくなるほど。
日常生活すらままならなくなる程重くなることもあります。
そんなふうになったなら、ひとまずお休みをとって、体調を整えることに専念しましょう。


ただ、それを理由に休職するとなると、医師の診断書が必要になってきます。
診断書は心療内科で書いてもらう事になります。


最近では診断書があれば、それに基づいて休職を認めてくれる企業が増えてきました。
診断書を無視して仕事を続けさせて、その結果、症状が悪化して働けなくなったとしたら、会社に責任がかかってくるからです。


ただし、休職するということは復帰をするためですから、復職後の待遇についてしっかりと確認をとっておきたいものです。